紀勢本線全通＆牛肉弁当誕生５０周年
ダブル祝賀企画
２００９年春新発売！！
～昭和の世界へ旅をなさってください～

「復刻版　元祖牛肉弁当」

第１弾と第２弾のレッテル

販売価格：１３８０円

製造販売：㈱新竹商店

販売場所：あら竹本店（松阪駅前通り）　

　松阪駅ＪＲ改札横あら竹売店

　　　　　　　ＪＲ特急「南紀」車内販売

ドライブインあら竹（紀勢自動車道　大宮大台ＩＣそば　国道４２号沿い）

発売開始：　２００９年４月１０日の「駅弁の日」にちなみ　新発売。

お弁当の中身は、文字通り、
昭和３４年当時の復刻を考えております。
ワタシ達が心癒される時代
「懐かしい昭和」へのタイムトリップをキーワードに
今回の「復刻版　元祖牛肉弁当」は
同じ日に生まれ、東西の鉄路を結んだ
「紀勢本線全通５０周年」をお祝いし
長年に渡って鉄道を、駅弁を愛してくださいましたみなさまへ
「地元駅弁屋からのご恩返し」の気持ちで、
新発売をさせていただくものでございます。

商品の外観	発売当初の形を踏襲し、２段重ねの弁当箱使用（縦１７㎝　×横１２㎝×高さ４,３㎝　）×２段重さ　４９０ｇおめでたく赤いシデヒモで十文字に括りました。
掛け紙（レッテル）	昭和の時代には、弁当の上にかける掛け紙をレッテルと呼びました。第１弾のレッテルのデザインには、紀勢本線で活躍した昭和の名車ボンネット型キハ８１・天王寺発名古屋行き特急「くろしお」　の走行写真を使用。撮影日時は１９７８年７月場所は紀勢本線・阿漕（あこぎ）駅付近の腕木式信号機の前。（上記写真の向かって右、　４月１０日から使用　）第２弾のレッテルは昭和４０年代に実際に使用しておりました品で「ディスカバー・ジャパンの国鉄ＰＲロゴ入り」デザインが「ザッツ・昭和！」って雰囲気たっぷりの懐かしい品です。（　上記写真の向かって左、６月１日から使用、２００枚限定　）第３弾のレッテルは記念日の７月１５日にお披露目。デザインには、さらに懐かしい「夜行寝台紀伊」の走行写真を採用。牽引はDF５０形ディーゼル機関車と鉄道ファンには「すこぶる」の１枚です。撮影日時は１９７９年５月場所は紀勢本線の船津ー相賀にて。第４弾は好評に付き急遽新しく製作いたしました。（８月１日から販売開始）風光明媚な新鹿海岸をバックに走る「キハ８０系特急南紀」国鉄カラーの車体の色合いが青い海岸線と白い砂浜に映えます。撮影日時は１９９２年２月場所は紀勢本線の新鹿ー波田須にて。第５弾も発売開始！！９月１９日、新宮-亀山間のキハ181系の臨時急行「紀勢本線全通50周年フィナーレ号」運行に合せてお披露目。ファイナルということでこれまでとは趣向を変えモノクロ写真を使い「安濃川を渡る蒸気機関車のシーン」セピアの世界と復刻版駅弁・・・・いいカンジ。。。。大勢のお客様にご支持いただき、大好評でございましてそのお声に押され各レッテルを増刷いたしました。各在庫が品切れになるまでご希望の掛け紙（レッテル）を自由にお選びいただけますサービスがございます。（ただし、レッテルだけのお求めにはお応え出来ません）
内容	松阪市中町・丸中本店より仕入れの黒毛和牛のあみ焼き２枚（焼き方、赤ワインと醤油ベースの秘伝のタレも発売当初と同じ昭和４０年代の再現で牛肉の上にグリーンピースを飾りました）副菜も昭和を意識しまして、手作りのおかずばかり。あら竹特製手作り卵焼き、しいたけ煮、かまぼこ（松阪市松崎浦町亀井商店）五目豆煮、松阪特産なばなの醤油和え、季節のくだもの。
楽しい演出	懐かしい「昭和の駄菓子」のおまけ付きお好きなレッテルをお選びいただけます。

第１弾と第３弾の画像

レッテルを４種を並べますと・・・

９月２０日の５０周年記念臨時急行運行にちなみ
第５弾を新発売いたします。
ファイナルということで
これまでとは趣向を変え
「セピア色の蒸気機関車が安濃川を渡る走行写真」
モノクロの世界と復刻版駅弁・・・・
かなりマニアックでしょうか。。。。。。

９月２０日発売開始の第５弾

今回の新作では弁当の内容を考えるについて
三重県伊賀上野の「昭和ハウス」様
ドライブインあら竹開催中の「なつかしの昭和展実行委員会」様
皆々様にたいへんお世話になりました。
お力添えに心より感謝しております。

新聞での紹介はこんな風デス。

日本一若い市長誕生で全国に名を馳せました
松阪の新市長　山中光茂さんにも
この復刻版をお届けし
公式ブログにもご感想をいただきました。
たいへん光栄なことでございますのよ~~*

画像とコメントを
簡単にご紹介いたしますと・・・・

今日の昼ごはんは、松阪の名物駅弁をつくっている
女性社長さんが市長室に届けてくれた
「復刻版　元祖牛肉弁当」をいただきました。
牛肉弁当誕生５０周年企画ということで、
、本当に松阪の牛肉の歴史とともに歩んでこられ、
これまで多くの観光客や松阪市民に「松阪牛ブランド」
を浸透させていただく大きな貢献をしてこられたと感じます。
今後も、駅でほっと一息おいしく食べられる駅弁を期待しています！

１日の製造数に限りがありますので
必ず、ご予約をお願い申し上げます。

予約先　０５９８－２１－４３５０
駅弁のあら竹

紀勢本線全通５０周年＆
元祖牛肉弁当誕生５０周年
ダブル記念企画のページは
こちら　↓　です

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商品の外観	発売当初の形を踏襲し、２段重ねの弁当箱使用（縦１７㎝　×横１２㎝×高さ４,３㎝　）×２段重さ　４９０ｇおめでたく赤いシデヒモで十文字に括りました。
掛け紙（レッテル）	昭和の時代には、弁当の上にかける掛け紙をレッテルと呼びました。第１弾のレッテルのデザインには、紀勢本線で活躍した昭和の名車ボンネット型キハ８１・天王寺発名古屋行き特急「くろしお」　の走行写真を使用。撮影日時は１９７８年７月場所は紀勢本線・阿漕（あこぎ）駅付近の腕木式信号機の前。（上記写真の向かって右、　４月１０日から使用　）第２弾のレッテルは昭和４０年代に実際に使用しておりました品で「ディスカバー・ジャパンの国鉄ＰＲロゴ入り」デザインが「ザッツ・昭和！」って雰囲気たっぷりの懐かしい品です。（　上記写真の向かって左、６月１日から使用、２００枚限定　）第３弾のレッテルは記念日の７月１５日にお披露目。デザインには、さらに懐かしい「夜行寝台紀伊」の走行写真を採用。牽引はDF５０形ディーゼル機関車と鉄道ファンには「すこぶる」の１枚です。撮影日時は１９７９年５月場所は紀勢本線の船津ー相賀にて。第４弾は好評に付き急遽新しく製作いたしました。（８月１日から販売開始）風光明媚な新鹿海岸をバックに走る「キハ８０系特急南紀」国鉄カラーの車体の色合いが青い海岸線と白い砂浜に映えます。撮影日時は１９９２年２月場所は紀勢本線の新鹿ー波田須にて。第５弾も発売開始！！９月１９日、新宮-亀山間のキハ181系の臨時急行「紀勢本線全通50周年フィナーレ号」運行に合せてお披露目。ファイナルということでこれまでとは趣向を変えモノクロ写真を使い「安濃川を渡る蒸気機関車のシーン」セピアの世界と復刻版駅弁・・・・いいカンジ。。。。大勢のお客様にご支持いただき、大好評でございましてそのお声に押され各レッテルを増刷いたしました。各在庫が品切れになるまでご希望の掛け紙（レッテル）を自由にお選びいただけますサービスがございます。（ただし、レッテルだけのお求めにはお応え出来ません）
内容	松阪市中町・丸中本店より仕入れの黒毛和牛のあみ焼き２枚（焼き方、赤ワインと醤油ベースの秘伝のタレも発売当初と同じ昭和４０年代の再現で牛肉の上にグリーンピースを飾りました）副菜も昭和を意識しまして、手作りのおかずばかり。あら竹特製手作り卵焼き、しいたけ煮、かまぼこ（松阪市松崎浦町亀井商店）五目豆煮、松阪特産なばなの醤油和え、季節のくだもの。
楽しい演出	懐かしい「昭和の駄菓子」のおまけ付きお好きなレッテルをお選びいただけます。