歴史ロマン駅弁のご紹介

平成13年3月23日 新登場

平成13年は本居宣長没後200年に当たり
三重県松阪市では
「宣長さん200年記念イベント」
年間を通じておこなわれました。
 それにちなみ誕生した駅弁が
「本居宣長辨當」です

 本居宣長辨當
  (もとおりのりながべんとう)
 980円(税込)  

 [お品がき]
 松阪の牛そぼろ煮
  松阪の牛しぐれ煮
 桜の花麩
 桜の花塩漬
 錦糸卵
 鈴かまぼこ
 田舎風煮物         

 


新駅弁のモチーフは 歴史と桜

本居宣長(1730〜1801)は
松阪生まれの松阪育ち
ふるさと松阪で開業医の傍、
『古事記』や『源氏物語』などの古典研究に打ち込み
ライフワークの『古事記伝』44巻をはじめ
つぎつぎと新しい研究を全国に発信し
生涯の著書は206冊に及んだといわれます。
またをこよなく愛した国学者としても有名で
歌人としても約1万首の歌を残しています。
  
   そのうちの1首にこんな歌があります。

 宣長公61歳の自画像と和歌

 
敷島の 大和心を 人とはば
    朝日ににほふ 山ざくら花
     

 「本居宣長記念館」の高岡館長様に
宣長公は『宣長大人(うし)』・『鈴屋大人(うし)』
(大人とは偉人又は国学者の敬称)
ともよばれているというお話を伺いました。 
 そこで言葉遊びとして
大人(うし)と牛をかけて
地元松阪
の牛そぼろ煮 牛しぐれ煮を使った
歴史ロマン駅弁を創作しました。
旧漢字での表記
めっぱ風の容器
などにも歴史を意識しております。



 また、宣長公が最も愛した桜を詠んだ歌を
お弁当の中に盛り込むことも試みました。
錦糸卵が《朝日みたて》
桜の花麩、桜の塩漬けが《山ざくらみたて》
となっております。
歴史と文化の街・松阪、宣長大人(うし)に想いを馳せつつ
駅弁をお召し上りいただければ
旅もまたいっそう楽しいことでしょう。


上記のお弁当は予約が必要です。
宅配も承っていますのでご注文下さい。
詳しくはメールにて!
info@ekiben-aratake.com

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