☆2018年8月19日 
東海テレビ「スタイルプラス」に出演!!!


東海テレビ放送の「スタイルプラス」で『この夏 ヒット商品の秘密』と題してザブングルの松尾さんがJR松阪駅で大人気の「 モー太郎弁当 」を聞き込み!





松尾さんは・・・・
松阪駅構内のあら竹の売店で買った「モー太郎弁当」を試食!改めて目の当たりにすると、なんだろうな!リアリティーある?凄い!モー太郎弁当を開けて、ビックリ!なんか音が流れている。蓋を開けたら!お肉すご!めちゃめちゃ入っている。こんなに肉が詰まっているのは珍しい。うま!肉!にく~めちゃ肉!美味しい!これ駅弁で味わえるんだ。



これまで全国の駅弁を5000個以上食べてきた、駅弁評論家「駅弁の女王」小林しのぶさんの「モー太郎弁当」へのコメントがその魅力を的確に表現!!!!

「もう楽しいですね。駅弁って蓋を開ける時のわくわく感が、そこから始まると思います。駅弁の楽しみってわくわく感を満足させてくれる、お肉もご飯もこだわっていて、さらに容器もですから、松阪にモー太郎ありという駅弁と思います。
駅弁ファンをがっちりつかんでいる。こういうのがあったらいいなが全部詰まっている。有名な駅弁は一回食べればいいやっていう駅弁がある。モー太郎は、また食べたくなる不思議と、リピートして食べたくなる。時代が変わっても将来ずっと、100年200年と残っていく駅弁だと思います。」




モー太郎弁当など20種類近くの駅弁を松阪駅や本店で販売している、明治創業28年の老舗の新竹商店

モー太郎弁当の誕生】
販売されたのは平成14年、BSE騒動の風評被害を跳ね返すインパクトある駅弁をと新竹社長自ら考案・企画しました。
モー太郎弁当の容器のリアルな牛の顔は、松阪の黒毛和牛の威厳とかブランド力とか、その力をパッケージで表現、真っ黒で強面の表情にこだわった。

モー太郎弁当のこだわりの地元食材】
お肉は松阪の黒毛和牛A5ランクの最高品質、醤油ベースの甘辛い秘伝のタレが肉の旨味を引き立てる。ご飯は、適度な粘りで甘みが強いコシヒカリ、冷めても美味しく食べられる。

【日本初のメロディ駅弁】
音が鳴る仕組みは、蓋の裏側に着いたメロディセンサーが光を感知すると音が鳴る。このメロディは社長のアイデア
メロディを童謡「ふるさと」を選んだのは?
1.松阪は松阪牛のふるさと
2.誰が聞いても分かる曲
3.旅情感を味わってほしい

社長のこだわり・・・・ 見た目(インパクト)・耳で聞く(聴覚)・蓋を開けた時の匂い(香り)・味「きゃ~美味しい」(味覚)と五感に響く駅弁




放送のインパクト強烈、大反響~~~放送終了時から、電話・メールが続々~~~お客様も次々ご来店!!

みなさま~~~本当にありがとうございました~~~おおきにぃ!!!

ページトップへ